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資格を取る・スキルアップする

資格一覧

※メニュータブをクリックして切り替えていただくと、各分野の資格一覧を見ることができます。

MOS スペシャリスト

一般上級

「MOS(Microsoft Office Specialist)」は、Microsoft Office製品のスキルを証明できる資格試験です。
一般レベルと上級レベル(エキスパート)があり、Word、Excel、PowerPointなどの各製品ごとに試験が実施されます。試験は全国一斉試験と随時試験の2つの形式で実施され、全国一斉試験は毎月2回開催され、随時試験は全国約1500か所の会場でほぼ毎日実施されています。
学習期間の目安は1か月~3か月程度です。

受講料・難易度について

種類 一般 上級
受験料※税込 10,780円 12,980円
合格基準 低い 一般より少し高いが低い
詳細はこちら MOS対策講座はこちら

FP技能検定

1級2級3級

FP技能検定は個人の資産管理や金融に関する専門知識を問う国家資格です。
税金、保険、投資、不動産、相続などの分野を幅広くカバーし、顧客への資産相談やライフプラン設計に役立ちます。
試験は日本FP協会が主催し、全国のテストセンターにて随時開催されています。
「FP技能検定3級」は、ファイナンシャル・プランニングに関する基本的な知識を証明できる資格試験です。学習期間の目安は30~100時間程度であり、この資格を取得しないと2級以上を受験することができません。
「FP技能検定2級」は、実務経験2年以上や3級合格者または、AFP認定研修を受講・修了することでFP技能検定2級の受験可能です。
「FP技能検定1級」は、2級合格後5年以上の実務経験が必要で、高度な資産運用や財務戦略の知識を問います。金融・税務・不動産など複雑な案件に対応する能力が証明できFP業務の専門家やコンサルタントとしての信頼を高めます。

受講料・難易度について

種類 1級 2級 3級
受験料※税込 22,000円(非課税) 11,700円(非課税) 8,000円(非課税)
合格基準 正答率60% 正答率60% 正答率60%
詳細はこちら

日商簿記

1級2級3級

「日商簿記」は、企業の会計処理に必要な知識を証明できる資格試験です。
試験は日本商工会議所が主催し、統一試験は年3回実施され、随時試験は各会場ごとに異なります。
学習期間の目安は、3級が100~150時間、2級が250~300時間、1級が500~1000時間程度とされています。
なお、3級の資格だけでは実務や転職に対する効果はあまり期待できません。

受講料・難易度について

種類 1級 2級 3級
受験料※税込 8,800円 5,500円 3,300円
合格基準 正答率70% 正答率70% 正答率70%
詳細はこちら

PowerBIデータアナリストアソシエイト

「PowerBIデータアナリストアソシエイト」は、Microsoftが提供する資格試験で、Power BIを用いたデータ分析スキルを証明するものです。
試験は随時実施されており、詳細は Microsoftの公式サイトで確認できます。
この資格の取得者には、利用可能なデータを操作し、専門知識を応用して実用的な分析情報を導く能力が求められます。具体的には、データの準備、データのモデル化、データの視覚化と分析、PowerBIの管理とセキュリティ保護に関するスキルが評価されます。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 20,300円
合格基準 正答率70%
詳細はこちら

kintone認定アソシエイト

kintone認定アソシエイトは、サイボウズ株式会社が提供する資格で、業務アプリの作成やデータ管理、プロセス改善に必要な基本的な操作や設定スキルを証明します。
試験は随時開催されており、学習期間の目安は30~40時間です。
ノーコード・ローコードによるアプリ構築に対応し、業務の効率化やチーム運営の改善を目指す方に適しており実務に直結する知識を身につけられるのが特徴です。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 試験のみ:16,500円
テキスト込み:49,500円
合格基準 正答率70%
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Illustratorクリエイター能力認定試験

エキスパートスタンダード

Illustratorクリエイター能力認定試験は、サーティファイが運営する民間資格で、Adobe Illustratorを使用したデザイン制作のスキルを証明する資格です。
試験は、リモートWebテストが毎年1月下旬と7月中旬に実施され、会場試験は各会場で随時開催されています。
学習期間の目安は、基礎的な知識を問うスタンダードが約30時間、より高度な技術を求められるエキスパートが約60時間となっています。
実務に直結するスキルを効率的に学べ、デザイン業界での実力を証明したい方に適した資格です。

受講料・難易度について

種類 スタンダードエキスパート
受験料※税込 7,800円8,800円
合格基準 実技正答率65%
実践正答率70%
実技正答率65%
実践正答率70%
詳細はこちら

Photoshopクリエイター能力認定試験

エキスパートスタンダード

Photoshopクリエイター能力認定試験は、サーティファイが運営する民間資格で、Adobe Photoshopの基本操作から応用技術までのスキルを証明するものです。
試験はリモートWebテストが毎年1月下旬と7月中旬に実施され、会場試験は各会場で随時開催されています。
学習期間の目安は、基本スキルを学ぶ「スタンダード」が約24時間、より高度な編集技術を習得する「エキスパート」が約22時間です。
この資格は、デザインや画像編集に関する実務的な知識を証明でき、クリエイティブ業界でのスキル向上に役立つでしょう。

受講料・難易度について

種類 スタンダードエキスパート
受験料※税込 7,800円8,800円
合格基準 実技正答率65%
実践正答率70%
実技正答率65%
実践正答率70%
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Unity認定試験 アソシエイト

ゲーム開発者プログラマーアーティスト

Unity認定 アソシエイトは、Unity Technologies社が提供する公式の民間資格で、ゲーム開発やインタラクティブなコンテンツ制作に必要な基本スキルを問う認定試験です。
試験はオンライン実施され、学習目安は各150時間以上です。
Unityの基本操作やC#プログラミング、3Dアセットのインポート、シーン構築、アニメーション制御などの理解を問われ、実務経験は不要で初心者にも適しています。
資格取得後はUnityを使う業界でのアシスタント業務や基礎的なタスクを担当する機会が広がるでしょう。
試験は「ゲーム開発者」「プログラマー」「アーティスト」の3種類があり、各分野に特化した知識を証明できます。

受講料・難易度について

種類ゲーム開発者 プログラマーアーティスト
受験料※税込 259USD259USD259USD
合格基準 合格スコア500以上 合格スコア500以上合格スコア500以上
詳細はこちら

Canva認定

Canva認定は、デザインツールCanvaのスキルを証明する資格で、取得するにはCanvaの公式デザインスクールを受講する必要があります。
学習期間や方法はコースによって異なり、試験は実施されず、コースを修了することで認定が受けられる仕組みです。そのため、難易度は明確に定められていません。
受講や認定は随時可能となっており、Canvaを活用したデザインスキルを証明したい方に適した資格です。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 認定を受けたいコースにより異なる
合格基準 Canvaデザインスクールを受講するため試験はない
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認定Rhinoスペシャリスト

レベル1レベル2

認定Rhinoスペシャリスト試験は、3Dモデリングソフトウェア「Rhino」の知識とスキルを証明するための資格試験です。
レベル1とレベル2があり、オンラインで受験可能で、試験日程は随時設定されています。
運営はRhinoの開発元であるMcNeelが行っており、受験料には受験1回および再受験2回分が含まれるため、再受験も可能です。
合格者には証明書が発行されるので、履歴書やポートフォリオに記載することで、Rhinoの専門知識をアピールできるでしょう。

受講料・難易度について

種類 レベル1 レベル2
受験料※税込 $96 $96
合格基準 75% 75%
詳細はこちら

2次元CAD利用技術者試験

1級2級

2次元CAD利用技術者試験は、2次元CADソフトの操作技能や設計に関する知識を証明する資格試験です。
1級と2級があり、1級は「機械」、「建築」、「トレース」に分かれており高度な製図知識と実践力が求められます。2級は基本的な図面作成と操作スキルを問われます。
試験日程は1級が年2回、2級は随時実施され、運営はACSP(一般社団法人コンピューター教育振興協会)が行っています。なお、1級の受験資格は2級または1級(1級2級ともに旧称号含む)の有資格者です。
学習期間の目安は1級が50~100時間、2級が30~60時間で、合格すれば設計業務における実務能力の証明として活用できるでしょう。

受講料・難易度について

種類 1級 2級
受験料※税込 16,500円(過去の1級合格者は11,000円) 6,050円
合格基準 正答率:実技・筆記50%・総合70% 正答率:CADシステム/製図50%・総合70%
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3次元CAD利用技術者試験

1級準1級2級

3次元CAD利用技術者試験は、CADソフトを使用した設計スキルを評価する資格で、一般社団法人コンピューター教育振興協会(ACSP)が運営しています。試験は難易度に応じて2級、準1級、1級の3つのレベルに分かれており、それぞれ求められる知識や技術が異なります。
2級は、基本的な3Dモデリングや図面作成に関する理解を問う試験で、随時実施されています。学習期間の目安は30~60時間程度で、CAD初心者でも比較的取り組みやすいレベルです。
準1級は、より高度なモデリング技術や設計に関する知識が求められる試験で、年2回実施されています。特に実技試験が重視され、実務に直結するスキルを証明できる資格です。
1級は最も難易度が高く、複雑な形状設計や実践的な応用力が求められます。こちらも年2回実施され、学習期間の目安は50~100時間とされています。高度な設計能力を持つことを証明でき、CADの専門家としての高い技術力を示す資格として認知されています。

受講料・難易度について

種類 1級 準1級 2級
受験料※税込 16,500円(準1級/1級保持者は11,000円) 11,000円 7,700円
合格基準 正答率:各分野50%・総合70% 正答率:各分野50%・総合70% 正答率:各分野50%・総合70%
詳細はこちら 3次元CAD利用技術者試験2級対策講座はこちら

Autodesk認定試験プログラム

AutoCADAutodesk FusionRevit Architecture

Autodesk認定試験プログラムは、Autodesk社が提供するCAD、BIM、3Dモデリングソフトウェアのスキルを証明する資格試験です。
AutoCAD、Revit、Autodesk Fusionの各種ソフトウェアごとに試験が用意されています。試験はAutodeskが運営し、各試験会場ごとに日程は異なるため、事前に確認が必要です。
この資格は、世界中で使用されるAutodesk製品で通用し、20万人以上のユーザーが取得している国際的に信頼性のある資格ですので、技術力を強力にアピールでき就職や転職に役立つでしょう。
そして、試験内容は実務に直結した専門知識に基づいているため受験を通じて需要の高いスキルを習得でき、キャリアアップにも直結するでしょう。
合格者には公式な認定証が発行されます。

受講料・難易度について

種類 AutoCAD Autodesk Fusion Revit Architecture
受験料※税込 7,700円 7,700円7,700円
合格基準 正答率70% 正答率70%正答率73%
詳細はこちら

E資格

E資格は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が運営する人工知能(AI)分野の資格で、特にディープラーニングに関する知識と技術力を評価します。
試験は毎年2月と8月の下旬頃に実施され、受験にはJDLA認定プログラムの修了が必要です。学習時間の目安は100~200時間で、数学や機械学習の基礎から深層学習の理論、実装まで、幅広く高度な知識が求められる資格です。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 33,000円
合格基準 正答率60~70%70%(公式発表なしのため目安)
詳細はこちらE資格対策講座はこちら

G検定

G検定は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する資格試験で、人工知能(AI)やディープラーニングに関する基礎的な知識を問います。
試験は毎年3月、5月、7月の上旬頃に行われ、学習時間の目安は30~40時間です。
AIの基本概念やディープラーニングの仕組みに加え、法律・倫理といった関連分野も理解する必要があります。AIの知識を体系的に学びたい方や、業務への応用を目指す方に適した資格となっています。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 13,200円
合格基準 正答率70%(公式発表なしのため目安)
詳細はこちらG検定対策講座はこちら

ITパスポート試験

ITパスポート試験は、情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験で、ITに関する基礎的な知識を幅広く問う内容となっています。
試験は通年で実施され、全国のCBT会場で随時受験が可能。
    経営戦略や情報セキュリティ、ネットワーク、システム開発など、社会人として必要なITリテラシーを体系的に学ぶことができ、DX推進やビジネスにおけるIT活用の基礎を身につけたい方におすすめの資格です。

受験料・難易度について

種類
受験料※税込 7,500円
合格基準 総合評価点600点以上/分野別評価点300点以上
詳細はこちら ITパスポート試験対策はこちら

WordPress認定資格

WordPressは世界中で多くの人に利用されているCMSであり、その専門知識を証明する資格の必要性と需要は年々増しています。
CanCanITが運営するWordPress認定資格は、WordPressに関する専門知識と高度な開発までを証明する国際的な資格です。試験はオンラインで随時受験可能ですが、日本語には対応していないため注意が必要です。
内容は、基本操作からテーマ・プラグインのカスタマイズ、セキュリティ対策まで幅広く、初心者から上級者まで受講可能です。WordPress関連の仕事を目指す転職者やフリーランスのWeb制作者に人気の資格です。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 $120
合格基準 正答率75%
詳細はこちら

統計検定 データサイエンス

DS基礎DS発展エキスパート

統計検定 データサイエンスは、日本統計学会が運営するデータ分析力を証明する資格で「DS基礎」、「DS発展」、「エキスパート」の3つのレベルがあります。
DS基礎は、統計学の基礎知識やデータの理解を問う初級レベルで、学習時間は20~60時間(基礎習得度による)です。
DS発展は、データ分析の手法や統計モデリングを扱う中級レベルで、学習時間は60~80時間です。
エキスパートは、高度なデータサイエンス技術と実践的な課題解決能力を問う上級レベルで、学習時間は約200時間となっています。
試験はCBT方式で随時実施され、データ活用が求められる現代において、ビジネスや研究分野でのスキルを証明する手段として有効な資格と言えるでしょう。

受講料・難易度について

種類 DS基礎DS発展エキスパート
受験料※税込 7,000円6,000円8,000円
合格基準 正答率60%正答率60%正答率60%
詳細はこちら

Python 3 エンジニア認定

基礎実践

Python 3 エンジニア認定試験は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が運営する認定資格で、「基礎試験」と「実践試験」の2種類があります。
基礎試験では、Pythonの文法やデータ構造、基本的なプログラム設計について問われ、学習時間の目安は初学者で40時間、経験者で20時間程度です。
実践試験では、Pythonを用いた応用的なプログラミング技術やアルゴリズム、データ解析が対象となり、初学者は40時間、経験者は30時間ほどの学習が必要とされています。
試験はCBT方式により随時実施され、Pythonのスキルを証明する資格としてIT業界で高く評価されています。

受講料・難易度について

種類 基礎実践
受験料※税込 11,000円13,200円
合格基準 正答率70%正答率70%
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Oracle Certified Java Programmer

Bronze SESilver SE 11Gold SE 11

Oracle Certified Java Programmerは、Oracleが提供するJavaプログラミング技術を証明する代表的な認定資格です。こちらは、国内外で評価が高いので国際的にJavaエンジニアとしてのスキルがを証明できるでしょう。
資格は難易度別に「Bronze」「Silver」「Gold」の3段階があり、特にSilverとGoldは実務での評価が高いため、キャリアアップに有効となっています。
Bronze SEはJavaの基本文法を問う初級レベル(学習目安40~50時間)、Silver SE 11は標準ライブラリや例外処理を問う中級レベル(80~100時間)、Gold SE 11はデザインパターンや高度なデバッグを含む上級レベル(150時間程度)といった内容です。
試験は随時実施され、認定の有効期限はありませんが、Javaのバージョンに応じて試験内容は更新されます。

受講料・難易度について

種類 BronzeSilverGold
受験料※税込 13,300円37,730円37,730円
合格基準 正答率60%正答率63%正答率63%
詳細はこちら

CIW JavaScript Specialist

CIW JavaScript Specialistは、JavaScriptの専門知識を証明できるグローバルな認定資格で、フロントエンドエンジニアとしてのスキルをアピールできます。
CIWとはCertified Internet Web Professionalの略称で、米国のCertification Partner社が運営するインターネット技術者向けの資格制度です。
試験では、JavaScriptのデバッグ・修正、フレームワークやライブラリ、AJAX、Web APIなど、実践的な知識と技術が問われます。
海外案件を目指すエンジニアに有効な資格ですが、試験は英語で実施されるため、ある程度の英語力も必要となっています。
なお、試験は随時実施され、合格すればJavaScriptに精通したエンジニアとして、世界標準のスキルを証明できるでしょう。

受講料・難易度について

種類
受験料※税込 $175
合格基準 正答率70.9%(公式発表なしのため目安)
詳細はこちら

AWS認定資格

FoundationalAssociateProfessionalSpecialty

AWS認定資格は、Amazonが提供するクラウドサービス「Amazon Web Services」に関する知識と技術を証明しクラウドエンジニアとしてのキャリアアップに役立つ資格です。
デジタル化が進む現代において、クラウド分野の専門スキルを評価するために取得を重視する企業も増えています。
資格はFoundational、Associate、Professional、Specialtyの4つのレベルに分かれており、それぞれの分野に応じた試験が用意されています。学習時間は認定試験により異なるが100~200時間程度が目安となっています。
なお、試験はオンラインで随時受験可能です。

受講料・難易度について

種類 Foundational AssociateProfessional Specialty
受験料※税込 15,000円 20,000円 40,000円40,000円
合格基準 試験により異なるが正答率70%以上が目安試験により異なるが正答率70%以上が目安試験により異なるが正答率70%以上が目安試験により異なるが正答率70%以上が目安
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